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忘れてた年始映画のレビュー

書くだけ書いてアップするの忘れてた。
年始映画のレビューね。

 


 

スリー・ビルボード★★★ 50点

ざっくり言うと、
7か月前に女性がレイプされて焼き殺されるという事件が起きたんだけど、警察はやる気がなく犯人をいつまでも逮捕できない。「どうせ犯人は州外のヤツだろ。無理無理」と、はなから犯人を捜そうともしない。そんなアホな警察に対して怒っている母親と、この事件の担当の巡査 (刑事じゃなく巡査レベル) の話。

テーマは、
疑心暗鬼に陥ると大切なものを失う。
こんな感じかな?

登場人物全員、犯人に対して怒るべきなのに母親は警察に。
尊敬する警察署長をバカにされた住民は母親に。
憎しみをぶつけあって足の引っ張り合いをしてる。

 

以下ネタバレあり感想。

 

犯人はあいつで間違いないはず。
根拠は署長の「よくやった。お手柄だ」という発言。
『お手柄だ。ただし、相手は軍人だから逮捕できない。諦めろ。』
でしょ。 (たしかそう言ってたよね)

事件当時は国内にいなかったって言ってるけど、アリバイの時間もおかしいし。9か月前帰国なら国内にいたんじゃん。
それにもし犯人じゃあないなら
『クビにしたあとまで警察ぶってもめ事を起こしやがって。しかも軍人相手に!』
という内容の会話になってたはず。

 

だから母親と一緒に殺しに行って問題ない (あるけど)
でもこの巡査、ドアホだから気付かないんだろうなぁ。

 


 

バーフバリ ~伝説誕生~★★★ 50点

個人的にインド映画は「きっと、うまくいく」でかなり評価が上がってた。
あのストーリー、構成力、インドが抱える社会問題をネタにしつつも説教臭くならず、あくまで楽しく、そしてなによりラストシーンの美しさ。観終わった後で観て良かったなあと思える映画。まさしく100点にふさわしい映画だった。
で、その「きっと、うまくいく」を超えてインド歴代1位の興行収入と聞けば黙っちゃいられない。何が何でも観に行かなきゃ。とは言っても、真冬に新宿まで行くのは寒いし遠い。柏のキネマ旬報シアターならバーフバリ1と2を連続で観れるみたいだけど、朝9時~と夜19時~は厳しい。

ということでブルーレイ購入。

ただ、、、これは、、、

あんまりかなあ・・・。

 

ロボットマッキーのようなインド映画独特のトンデモヒーローっぽくなりそうなんだけど、あそこまで爆発してないし、ストーリーも山場がなくストレスに耐えるのみになってる。唐突に過去シーンが始まり、そのまま終わるという「なんだこれ?」感も慣れなかった。

「枠にとらわれないインド映画らしいでしょ?」

と言われればそうなのかもしれないけど、後編観させる前提で作られてる映画は好きじゃない。シリーズものでも1作品ごとにきちんと完結してほしかった。
続編は、、、スカパーやamazonプライムに来たら観る。

ただし滝を登るシーンの映像やダンスシーンはすごくきれい。
インド映画は自然の美しさを撮らせたらダントツでうまい。本当にすごい。

 

 

こんな感じ。
早くレディ・プレイヤーワン観たい!
でも用事があって観に行けるのは日曜以降になりそう。

4月ファーストデイ

4月は奇跡の1日4本!
ここまでぴったりハマると気持ちが良いね!

なんでこんな苦行をしようと思ったのかは謎。
でも今回は作品のチョイスが良かったのかさほど疲れなかった。

 


 

ペンタゴン・ペーパーズ★★★★★ 80点

メリル・ストリープ演じるワシントン・ポストの女性社主が主人公。
彼女が相続した新聞社は経営難で資金調達が問題となっていた。まだ男尊女卑の根強い時代で、女性社主は他社や銀行、社内の幹部からもナメられていて資金調達も自分の意見を通す事もうまくできない。
そんな中トム・ハンクス演じる編集主幹が入手した、ベトナム戦争についての真実を記したマクナマラ文書 (ペンタゴン・ペーパーズ) の公開を巡ってゴタゴタがおきる。
自分に都合の悪い報道をする新聞社を潰そうとする政府。
会社を守るために報道しないよう勧める幹部と顧問弁護士。
報道の自由を守るために戦おうとする編集部の記者たち。

そんな中で彼女がとった行動は・・・?
という内容。

ペンタゴン・ペーパーズの話は実話なのでググれば全部書いてあるよね。
右傾化しつつあるこの時代に報道の自由や国民の知る権利を巡っての映画っていうのは、まあもう慣れたというかまたかって感じなんだけど、スピルバーグ監督の独特のバランス感覚で説教臭くないし「お前らメッセージ読み取れよ!」感もない。
題材は文書だけど女性社主の成長を主軸に置いてあるからなのかな。それでいて新聞を作ってる人たちの頑張りや国民に伝えようとする姿勢も伝わってくるし。かなり良かった。
観終わった後、新聞契約しようかと思っちゃうくらい良かった。
この映画、新聞各社はもっと宣伝した方が良いよ。新聞の売上は確実に伸びるはず。
特に日本人からすれば今はすごいタイミングがピッタリだし。

話変わるけど、今回トム・ハンクスの奥さん役だったサラ・ポールソンって不幸そうな女性役が似合うよね。レギュラーのアメリカンホラーストーリーでもずっとそんな感じじゃん。アメリカ版木村多江って感じ。

 


 

レッド・スパロー★★★★★ 90点

かなりエグい&エロいシーンが多い女スパイ映画。
チ〇コは普通に出てた。勃起してなければ出して良いのか!?

この映画のすごいのは、主人公がハニートラップを仕掛ける女スパイってこと。
ソルトアトミック・ブロンドも良かったけど、女性が男性の真似をしてるスパイ映画じゃなく、秘密道具やスーパーアクションが自慢のスパイ映画でもなく、女性の武器だけを使ってスパイしに行くっていうのが印象的。
ただこの映画は明るく「私が主人公よ!」って内容ではなく、かなりしっとりしたラブストーリーに仕上がってる。

祖国のためにハニートラップを仕掛けに行くんだけど主人公側も病気の母親のために仕方なく行くし、敵国のスパイがイケメン (ロシア人から見ればイケメンらしい) で、相手の気を引くためにやってる行動が作戦なのか恋心なのか分からない。祖国のスパイ幹部たちも敵国のスパイも分からない。だから結果が全て。失敗or裏切りなら即死刑。

そんな中で彼女は誰のために働いているのか。親のために祖国に残るのか。恋のために祖国を捨てるのか。みたいな事を感情移入しながら観てた。
女性特有の武器っていうと美しさや色気ばかりに目が行きがちだけど、実は心の強さや忍耐力もすごく強い武器だよね。そういうのも表現されててすごく良かった。
最後の電話のシーンはかなりグッときた。思い出しても涙が・・・。

読んだ事ないから知らんけど、ハーレクインに近い?
設定がっつり作りこんでて、男性中心の社会で翻弄される女性主人公が自分の生き方を模索して強く生きていく内容。
でも別に説教臭くは無いし、スパイものだけど難し過ぎないし、ちゃんと答え合わせもあるから難しいの苦手な人でも安心して観に行ける。大人の女性のための映画。
男性は彼女と一緒に行くなら良いけど一人で行くと飽きるかも。飽きるというか主人公があまりにも不遇すぎてとてもじゃないが見てられない。

原作は3部作らしい。ラストあの展開で続編作れるのかな。

 


 

トレイン・ミッション★★★★★ 80点

リーアム・ニーソン、、、また妻と子供を人質に取られたのか。
もう平成のチャールズ・ブロンソンの地位を確立しつつあるね。

10年間毎日使ってる通勤電車で突然女にゲームを持ちかけられ、金を受け取るとなんだか大変な事に巻き込まれたようで・・・。
という出だしで話が進んで行き、特徴としては全編通して疑心暗鬼とヒント探しに溢れててデビット・フィンチャー監督のゲームに近くて楽しい。
敵がどこから見てるかわからないのに確実に見張られてる不気味さと、毎度毎度先手を打ってくるあの感じね。
後半はアメリカお得意の正義感を振りかざしていくんだけど、まあリーアムだからいっかって感じ。電車脱線のシーンとか映画館の全方位スピーカーだからこその大迫力で楽しかった。

使ってるスマホが Lumia 930 だったのも良かった。
950かな?と思ったけど背面パネルの質感は間違いなく930だ。おじさん達に最新機種を持たせてないのがリアルで良いね。
ミッションインポッシブル:ローグ・ネイション007 スペクターでもスマホは Lumia 930 だったよね。
去年水没させるまでは僕も2年半くらい使ってたんだ。

 


 

トゥームレイダー ファースト・ミッション★★★★★ 80点

おなじみララ・クロフトの前日譚。

古代日本・邪馬台国をまじないによって支配した女王卑弥呼。
彼女は家臣の裏切りに合い生きたまま無人島へ幽閉された。
が呪いの力でまだ生きており、彼女には世界を滅ぼす力がある。

人類の支配を望む組織が卑弥呼の呪いの力を狙っており、それを止めるために卑弥呼の島へと渡ったララの父親。
7年後、もうずっと行方不明で、死んだと思われている父親を捜しに行く。

呪われた女王って、、、ザ・マミーを彷彿とさせる敵設定じゃない?
でもこちらはご都合主義で無敵の米兵は出てこないからご安心を。

ちゃんとトゥームレイダーしてる。
アクションというかアクションさせられるアレね。
パズルするんじゃなくパズルさせられるアレ。
あの焦り感とかヒント出されて答えを一緒に考える感じがよく出てた。
トゥームレイダーシリーズ好きはもちろん、インディ・ジョーンズシリーズとかグーニーズとか好きな人は間違いなく楽しめる作品。
北欧の監督ならではのアクションの肉感も好きだわ。

ララ役のアリシア・ビカンダーも、アンジーとは似てるけど違ったララを表現してる。
まだ未熟ながらも頑張るララって雰囲気ですごく良かった。

 

 

そんな感じ。
GWはレディ・プレイヤー ワンで決まりだよね。
新旧様々なコミック・アニメ・ゲーム・映画からキャラクターやメカ・ガジェット類が出演してて、オタクであればあるほど楽しめる。
トレイラーでは、日本の作品だと金田のバイク、春麗、ガンダムが確認できる。
パンフレットも買って読み込みたい作品だね。

ダウンサイズ観てきた

ダウンサイズ・・・
働かなくて良い世界。
団塊世代に流行ってる海外移住やロングステイとかに近い感覚なんだろうか。
観客は年金生活っぽいお年寄りが多かった。

次はバーフバリ観たいんだけど、柏のキネマ旬報シアターまで朝9時半に行かなきゃいかん・・・。
Blu-ray にしようかなあ。

 


 

ダウンサイズ★★★ 41点

前半はかなりワクワクで楽しい。
中盤以降の失速がすごい作品。

この作品の監督は皮肉屋で有名なんだね。知らなかった。

公式サイトでは「小さくなれば生活に必要なコストが下がって、資産が実質的に82倍になるから一生働かなくて良い」なんてのを書いてるからベーシックインカムを揶揄したような、コメディだけど将来の僕らがいずれ直面する考えなきゃいけない問題、人類の次のステージについて切り込んだ内容かと思ってた。
でも実際には
“流されやすくて自分で物事を決められないダメ男の人生”
が主なテーマ。
そこのギャップで、全く意味が分からない映画にみえた人は多いはず。

ベーシックインカムは発想の元ネタとしてあるんだろうけど、小さくなった人たちの生活について、「時間と金銭の心配がないステージに進んだ代わりに現れた新しい問題」というようなものは一切描かれない。経済的な話や社会がどう変化するかについても詳しく触れられない。小さくなっても人間の生活は今と全く変わらない。相変わらず世界は富裕層と貧困層とに分かれてて、貧困層は永遠に貧乏から抜け出せないという世界になってる。

クリストフ・ヴァルツ演じる皮肉屋のドゥシャンがたぶん監督の意見を代弁してるんだろうね。要約すると、環境保護や人口爆発による問題を唱える奴等はカルトで頭がおかしい。環境破壊が加速しても人類が滅亡するのは数百年後だ。ダウンサイズ (≠ベーシックインカム) を望む連中も今いる世界から逃げ出したいだけの落伍者か洗脳されやすいバカのどちらかである、と。

皮肉のコメディ映画ですといえば聞こえは良いけど、中身は短絡的というか視野が狭いというか、、設定の底が浅くてがっかりした。
貧困層がメキシコ人と浅黒いアジア人しかいない所とか。小さい世界と大きい世界で交流はあるのに大きい人が全然関わってこない所とか。小さい世界にも貧困層の救済のための組織や募金なんかもあって良さそうなのに無いっぽいし。サポートセンターなんて大きい世界と関われる仕事は大きい世界と同じ給料のはずだから人気職のはずなのにバカにされてるし。
他にも小さい世界では自然が脅威になるとか一切無し。大雨が降っても雨粒は大きくないし水たまりも普通サイズ。トンボやネズミに襲われる事も無いし。
んー、何にもなかったね。

“時代や世界が変わっても人々が求めるものは変わらない”
っていうストーリーは、皮肉でやるんじゃなく「愛」とか「自由」とかキレイな内容でやった方が光るんじゃないの?
手塚治虫の「火の鳥」みたいにさ。

 

ただし前半のワクワク感は本物。
あと小さくなっても閉鎖した生活を送るんじゃなく、大きな世界と交流ができて飛行機に小人 (こびと) 料金で乗れたり選挙権もあるっていうのはいかにもアメリカ的で良かった。
飛行機なんか1人分の座席スペースを小人 (こびと) 100人くらいで払えば良いわけだから、そりゃ安くなるわなあ。

まあでも41点を超える事はないな。

 

 

2018/03/09 78.4kg
今週末には77kg台に突入!?

アカデミー賞か~

年明けてから映画館行けてない・・・。

今週は雨降るし寒くなる=花粉も少なそう
てなわけでちょっと出かけてこようかな。

 

今観たい映画と期待度
☆5 ダウンサイズ
☆4 バーフバリ 伝説誕生
☆4 バーフバリ 王の凱旋
☆3 スリー・ビルボード
☆2 空海
☆2 シェイプ オブ ウォーター

 

個人的に2017年の映画ベストは、
1位ワイルドスピード ICE BREAK
2位ザ・ウォール
3位セブン・シスターズ

ワイルドスピードはカーアクションっていうだけで敬遠する人がいるけど、本当にもったいないよ。
昔のカーアクションの映画とは全然違うから。ゲーム機で言えばファミコンとプレステ4くらい違う。
今回のアイスブレイクはシリーズ最高のアクションになってるのは間違いないし、絶対におすすめできる作品。
今ならアマゾンプライム会員は無料だし。

シリーズものだけど主人公たちの関係知らなくても100%楽しめる。
過去のストーリーを知ってたら115%楽しめる。体感的にはこの程度の違い。

 

ラジー賞は惜しかった!
ワースト作品賞はザ・マミーが獲得してくれると思ったのに!
トム・クルーズのワースト男優賞だけか~w

 

 

2018/03/07 78.8kg
BGM Rudimental “These Days”

ロブスター超おもしろい

そういや正月はスカパーで録りためてた映画を観てました。
特に面白かったのが 切腹 (1962)ロブスターのふたつ。

今年は大食い日米対決がないから、、と思って油断してたら
小林尊 VS ライオンの大食い対決なんて素晴らしい番組があったんだね。
観たかったなあああああああああ

ドラマでは The Gifted が面白いね。X-MENが出てこないX-MENスピンオフ。
現在3話。

 


切腹 (1962)★★★★★ 97点

江戸時代、士農工商の身分制度はあるものの、武士は基本的に藩に仕える公務員にしかなれず、どれだけ生活が厳しくても副業もできず、それなのに武士として生まれたからには武士として生きて武士として死ぬことが求められた時代の話。

「切腹したいので庭を貸してくれ」と井伊家 (大名) を訪れた貧乏浪人の津雲半四郎と
「早く切腹しろ」と半ば娯楽めいて貧乏浪人の切腹を見守る井伊家の侍たちの会話が中心。

ひたすら会話が続くというとタランティーノ監督作品のようなんだけど、あの独特の無意味な会話とは違って、切腹に来た理由を話すことでストーリーと世界観の説明と伏線配置を全て同時に進行させ、最後に伏線回収する。この仕掛けがシンプルながら見事で、すごく面白い。

日本人なら誰もが楽しめる作品だし、これが発表された1962年、日本のことや武士の文化を何も知らなかった外国人は度肝を抜かれただろうなあと思う。

ただ古い作品ということもあり、wikiでも映画情報サイトでも、ストーリーを最初から最後まで書かれてしまっているのが残念。
何も知らずに白紙の状態で観れた僕は幸せだ!!

 


ロブスター★★★★★ 84点

独身者は45日以内にお相手を見つけないと動物に変えられてしまう世界。
もうこの時点で映画というよりはサブカル系のマンガに近い設定の作品。

独身者はまずとあるホテルへ集められ、そこで45日以内に相手を探す。
見つからない場合は動物に変えられてしまうが、森に潜む独身者 (逃亡者) を狩ることで1人狩る毎に1日延命される。
主人公は妻と別れたことでホテルに送り込まれた男性。
ホテルで知り合う男2人以外は人名で呼ばれないのが特徴で、主人公が表面は良い人ぶってるけど実は他人に興味ないんだなとかそういう部分が細かく世界観や設定内で描写されてる。

で、この映画の何が楽しいかって、
パートナーを作ることを諦めたグループと諦めてないグループ、パートナーがいるグループ。それぞれの対比の描写が激しくてやり過ぎ感が満載なところ。
ネットや現実社会で「彼女ができた」っていう人がいると必ず現れる
「どうせその女は金目当てだよ」とか「愛なんて存在しないよ」とか「一人の方が気楽だし自由だよ」っていう人たち。
この誰も得しない無益な争いが映画内でも行われてるんだけど、これがまたすごい過激。殺し合い。

パートナーがいる人たち (ホテル運営者) も自分には関係ないと思ってるのが見え見えで、無責任に
「男性はオナニーをしなければ女性を魅力的に感じるようになる」とか
「女性はパートナーがいなきゃ簡単に襲われて誰も助けてくれない」とか洗脳して回ってる。
やり過ぎなんだけど、実際にこういう人いるよなあとか心の中ではこう思ってるんだろうなあとか、皮肉やブラックユーモアが効いてて楽しい。

恋人作りをネタにしてるけど恋人の有無にかかわらず誰もが楽しめる内容。
同性の友達同士で鍋パーティーとか、そういう時に流すのにぴったりの映画。

 

で、観終わったあとに反すうしてて思ったんだけど、これは実は
「私は一度も彼氏を切らした事がない」
なんてのを自慢に思ってて、平気で浮気して男を乗り換え続ける女っているじゃん。
ああいうやつに対して当てつけで
「その気持ちわかるよ!恋人がいないと怖いホテルに送られちゃうもんな!」
って皮肉った映画なんじゃないかな。

まあそういうのも含め、観終わった後も楽しめる映画でした。

 

 

2018/01/11 81.1kg