「食べ物」カテゴリーアーカイブ

とんこつ in 揚州商人

ブログをずっとサボってたから、今は下書きを発掘してます。
なので時系列がバラバラです。前回の音割れも2~3ヶ月前の記事。

 

今回は去年の年末、揚州商人に行った時の写真です。
揚州商人は全体的にクオリティが高くてたまに食べたくなります。

値段がかなり高いから本当にたまにですけどね。

 

注文したのは、、トマ玉ラーメンと半炒飯 (?)
揚州炒飯だったのか、セットの半炒飯だったのか憶えてませんw

 

トマトと卵の炒め物ってかなり好きなんですよね。
めったに食べる事は無いですけど優しい感じが良いですね。
飲んだ次の日とか、とにかく優しい感じ。

で、ラーメンの上にトマ玉って、大丈夫なの?って思う人いるかもしれませんが
あっさりなのにうまみ強いスープと細麺が絡んでて、その上にトマ玉の甘みとさっぱり感が加わって、バクバク食べれる仕上がりでした。美味しかったです。

また近々行ってこようかな。
ラーメンの種類が豊富で選ぶのも楽しいんですよね。

作ってみた:チリコンカンとローストチキン

去年のクリスマスのときのやつ。
ずっとサボって更新してなかった。

チリコンカンは AXNミステリー:名探偵の食卓 で紹介されてた、刑事コロンボの好物レシピ。
 


 

作ってみる

 

まずチリコンカンの材料はこんな感じ。

サイズの違う肉を入れて、違う食感になるようにするのがポイント。

ひき肉 500g
牛肩ロース肉 200g
(ステーキ用の牛肉を気持ち大きめに切る)


セロリ 1/2本
玉ねぎ 1個
ニンニク 数片


ホールトマトの缶詰め 1缶
白インゲン豆の缶詰め 1缶


チリコンカン用スパイスミックス 1袋
(無かったのでタコス用スパイスミックスで代用)


赤ワイン 100ml

 

以上の材料に、辛くしたい場合はチリソースを1瓶まるごと入れる。

 

牛肉・玉ねぎ・ニンニク・セロリを鍋に投入。
牛肉の色が変わるまで炒める。

かわいいミトンを買ったので、わざわざ写真に入れる。

 

次にホールトマトと白インゲン豆の缶詰を汁ごと入れる。
赤ワイン、スパイスミックスやチリソースもこのタイミングで入れる。

 

沸騰したら弱火にし、焦げないように混ぜながら半分くらいになるまで煮詰める。

 


 

次はローストチキン!

ピラフを作って腹に詰める予定だったけど、直前で沖縄のフレンドから ブエノチキン という店の存在を教えてもらい、どうやらその店では大きめのニンニク・玉ねぎ・緑の謎のハーブが詰め物として採用されているらしい。
真似してニンニクと玉ねぎを大きめに切って入れてみた。
決め手のハーブが何か分からないらしいので、生ローズマリー・生オレガノ・乾燥パセリを入れてみた。

作ってる途中の写真を撮り忘れたのでいきなりオーブン行き直前の鶏。

 

こちらは当初詰め物用に少量だけ作る予定だったピラフ。
主食の座に君臨できる量になっちゃった・・・。
具はなんだっけ・・・?
たしか冷凍のシーフードミックスだったかな。

 

できたよ!ヤッター!!

 

去年は鶏の背中が真っ黒コゲだったので、今年は余計なスパイスは塗らず。
塩と胡椒だけでこんなにこんがり。

あと、この組み合わせだと3品同時進行でも意外とワンオペ余裕。

 

 


 

結果

 

評価:80点

チリコンカン
⇒美味しいけど辛いほうがもっと美味しい。

ローストチキン
⇒塩・胡椒だけでも味がしっかり染みてて美味しい。
ただし詰め物が失敗だった。ニンニク・タマネギ・ハーブがケンカしてる。たぶんハーブが間違えてる。緑の謎のハーブってのは大量のバジルなんじゃあないかな・・・。来年の夏はバジルを育ててリベンジしたいところ。
今まで詰め物といえば米・パン・クスクスなんかの炭水化物系ばかりに目が行ってしまってたけど、今回ニンニクをゴロッと入れるっていうのを教えてもらって良かった。これは間違いなく美味しいはずなのでなんとか成功させてみたい。

ピラフ
⇒普通にうまい。

 

 

2019/01/17 82.0kg

ボジョレ2018と中国のワイン事情

以前から気になってた中国のワイン事情。

もともとブドウの原産地は中央アジア~中東のあたりで、ワインは何千年も前から飲まれていた。
中国の歴代の皇帝への献上品としても珍重されていたし、シルクロードの交易品のひとつとしても重要な存在だった。

中国のワインについて調べたらざっくりとこんな感じ。
じゃあ歴史があるなら今でも作られてて、美味しいワインが存在するのかな?

 

僕が実際に飲んだ事あるのは中国東北地方のアイスワインだけ。
ドイツのアイスワインと同じように甘くて美味しいデザートワインだった。

 

で、中国ではワインはどういう位置づけにあるのか。
普段どういうものが飲まれていて価格や品種はどんな感じなのか。

というのが気になって、実際にこの目で確認したかったので調べてきたよ。

 

家楽福 (カルフール) にて

カルフールはフランス資本だけどフランスワインに偏ってるといった事はなくスペインやチリといった強豪国のワインもしっかり陳列されてる。
ワイン売場とビール売場の面積は同じ。通路1本の左右、たしか什器6台×2列の合計12台くらい。通路の片側は全て赤ワイン、反対側は全て白ワインとスパークリングワイン、という配置。什器のサイズはおそらく間口1200mmの一般的なタイプ。
だけど中国ワインは少なくて什器12台のうち2台分しかなかった。

 


 

1.品種

ブドウの品種は主にカベルネ、カベルネ・ソーヴィニヨンの2種。
白ワインも品種は少なくてほぼソーヴィニヨン・ブランのみ。
中国ワインも外国ワインも同じで、この3種が中心。
おそらく渋みのあるワインの方が中華料理に合うという事なのか、もしくは単に渋みのあるワインが好まれているだけなのか。
メルローやテンプラニーリョといったさっぱり系・果実味強めの品種もあるにはあるが、ごくわずかで値段も高いものしか置いてない。

 

干紅葡萄酒と紅葡萄酒の2種類がある。
干しブドウのワインといえば、スペイン版貴腐ワインといわれているマラガワインとよく似た製法なのかな?
飲んでみたけど別々の日に飲んでしまったため「マラガワインや貴腐ワインのような甘さは無い。色はブランデーに近い?」程度で違いはあまり分からなかった。大失敗。
今度同じブランド、同じランク、同じ品種で同じ日に2本開けて飲み比べてみようっと。

 

2.価格

日本で一番安くワインを飲もうと思ったらスーパーで3000ml:1300円くらいのものがあって、これだとボトル1本 (750ml) あたりの値段が300円ちょいでかなりオトクになる。
メ●シャン以外のメーカーは安い商品でもブドウの品種をきっちり書いてあるので好きな品種を選べる。

しかし中国の場合、大容量のものは置いておらず、ボトル1本から買うしかない。
一番安いもので25元 (約410円) 程度と、ちょっと高め。しかも1種類しかなく、ブドウの品種はもちろん選べない。

逆に高いものを選ぶのは簡単で、
ラベルに貼ってある★の数を見て5つ星とかのを選べば良い。

仲間内で集まるとか、目上の人に贈るとか、5つ星のものを選んでおけばまあ文句は言われないでしょ。この辺は消費者のニーズをよく理解して商売してるなと思う。日本の会社も真似すれば売上伸びるはず。

 

3.ブレンド

スパークリングワインとボジョレ以外のボトルはボルドー型 (肩が張ってるやつ) が全てで、ブルゴーニュ型 (なで肩のやつ) はごくごく僅かしか見られなかった。
中国ワインの中では写真4枚目の右上のモデル、买1送1 (=1本買ったら1本タダ) って書かれてリボン付けてあるこれだけ。これも解百納 (=カベルネ)

※豆知識
ボルドー型ボトルは数種類の品種をブレンドしたワインで、どれも安定した美味しさが特徴の初心者向け。
ブルゴーニュ型ボトルは1種類のブドウしか使っていないワインで、狙った品種を味わうには良いがブドウの知識が必要になる中級者以上向け。

 


 

まとめと推測

以上のことから、
中国のワイン市場は日本に比べると、、、
ワインが大好きで毎日飲んだり、違う種類のワインを何本も飲み比べて自分の好きな味を探すような人は少なく
「記念日やパーティーで集まって1~2本飲もうかな。集まりの重要性に合わせて値段を選べば良いか」
という感覚でごくたまに飲んでいる人が多いのではないかと想像できる。
そうは言ってもパーティー大好き・お祭り大好きな中国人にとって人が集まって食事をする口実や頻度は相当多い。
奴ら、アメリカ人並みにパーティー大好きだからなぁ。

カルフールが意地になって広いワイン売場を作ってるだけで、売上自体は低そう・・・
なんて思っていたけど、意外に売上はあるのかもしれない。
ビールや白酒には勝てないだろうけどね。

 

で、一見遅れてるような、それでいて実は独自の進化を遂げているような、そんな中国のワイン市場だけど

ひとつすごく良い点を見つけた。

 

それは、

 

なんと、

 

 

過去のボジョレが残ってるw

 

日本だとボジョレはさっさと売り切ってしまうので、何年か前のを今飲みたいと思っても、通販で高い送料払って取り寄せるか、もしくはエノテカとか行かなきゃ買えない。
中国は売れ残ったボジョレがそのまま放置 展示されていて
“今世紀最高” とか言いたい放題のキャッチコピーwが付いた2015年物
だって今日飲もうと思って店に行けば買える!
「今日は2009年の気分かな~」とか、意味不明な動機で買って帰ることもできる!
それもちゃんと当時の価格のまま放置 展示されてて、変なプレミアついてない!

 

ちなみに、、、

ボジョレのキャッチコピーが異常とかで面白がられてるんだけど、あれは年数だけでも覚えておくと将来役に立つ時が来るかもしれない。
あれはボジョレの出来だけじゃなくて、その年のブドウの出来の良さも含まれてる。
だから3年連続で良い出来だった2009年、2010年、2011年と、あとは2015年。この4年分くらいは別に覚えても損はないでしょ。
日本人にとって2011は印象に残ってる数字だし、、、
この数字がラベルに貼られてればボジョレ以外のワインでもだいたい美味しいはず。
ウンチク垂れて先輩や上司を黙らせる事もできるはず。

 


 

今年のボジョレ

 

中国で買ったのは300元 (約4900円) もする高級品 (これが最安)
美味しかったけど、なんか旅行中だし料理できなかったし雰囲気出なかったなあ。

クリスマスにチキン焼いてやり直そうっと (理由を付けてチキンを焼きたいだけの男)

 

あと中国ワインを知るカギは干紅葡萄酒が握ってると思った。
次回はマジで飲み比べるぞっ!!

 

ああ、あと、中華料理はワインと合うw
信じられないくらい合うのがいくつかあった。

 

最後、言いたいことが渋滞しちゃったけど、まあこんな感じでした。

おわり。

とんこつ in 中国バーガーキング

汉堡王はやればできる子!

以前、汉堡王 (中国のバーガーキング)で普通のコンボが830円もした件のイメージを払拭する低価格コンボを発見!
パティが2枚のワッパー・ポテト・コーラのコンボで22元 (約360円)
同じ22元ならマクドナルドの方がソーセージ2本増えるからオトクなんだけど、バーガーキングでこの値段は無いからね!

 


 

お店に入ると急にパティ3枚のワッパーが食べたくなったので、注文したのは

パティ3枚のワッパー・ポテト・コーラのコンボ。29元 (約480円)
チキンナゲット7元 (約110円)

の合計36元 (約590円)

こんな感じ。

 

よく見たらパティ3枚だけじゃなくチーズも3枚入ってるね!
これのコンボで29元は本当にオトク!マクドナルドを超えた!?

でもレシートをじっくり見るとナゲットの7元 (約110円) は高い気がするなあ。
今度からサイドメニューの注文はやめようかな。

てかそもそも麺料理とか地元のサラリーマン向けのお店は1食10元 (約160円) で満腹がデフォだから、外資のハンバーガーはやっぱり割高だしなあ。

 


 

まあでもおおむね満足だったと思う。
前回のが高過ぎたから・・・。

とんこつ in 中国マック

前回バーガーキングがめちゃくちゃ高かった件で中国の物価上昇を実感してたんだけど、TVCMで22元 (360円) の美味しそうなコンボをやってたのでマックへ突撃!!

中国のマックはよく考えたら初めてだわ。
日本のマックもこの10年で1回しか食べてない。
20代前半の頃は月に10回以上通ってたけど、30代になってからは全然。

 

中国のマック、今回食べたメニューはこちら。

パティ2枚とソーセージ2本のバーガー・ポテト・コーラのコンボ
鶏肉の丼
チキンナゲット
で44元 (720円)

それぞれこんな感じ。

写真がひどいw
このパティ2枚とソーセージ2本のバーガーはかなり美味しかった。
マスタードベースのソースで酸味が効いていて、ピクルスもケチャップも無しでいける。


ひき肉しか入ってねーじゃねーか!
という気はするけれども♪

 

鶏肉の丼は中国風に煮込まれてる。
チキンナゲットみたいなすり身肉じゃなく、もも肉が乗ってるのが嬉しい。

 

ナゲットはソースが中国オリジナル。
パッケージに書かれている通り、甘くて酸っぱい。
初恋の味かw

 


 

ソーセージバーガーがまた食べたくなったので2日続けて来店。

今回は
鶏もも肉のマックリブ (写真なし) と
骨付き鶏もも肉の唐揚げを注文してみた。

 

コーラのボトルくらい大きい、骨付き肉の唐揚げ。
大きさ全然分からん写真になっちゃってるけど。
衣がかなりのザックザク食感で下手すると歯ぐきイッちゃう固さ。
普通の唐揚げ屋さんでもたまにあるよね。マックでは珍しいんじゃないかなと思った。
味は普通かな。

マックリブは写真忘れたけど、こちらも昨日の鶏丼と同じようにもも肉がまるっと入ってて嬉しい感じ。
日本のマックだとチキン系はナゲット肉になるから、まるっと入ってるのは珍しいよね。
味は普通かな。

まあ、おおむね満足でした。

 

それよりもこの10年に1回しかマクドナルドで食べてない人間の意見なんだけど、ハンバーガーに使われてる肉が国によって違う気がする。
日本のはアブラが多くて肉の味が薄い。中国のはアブラが少なくて肉の味が濃い。

で、ふと経済番組とかでオージーが「サシの多い和牛を食べなれてる日本人には、脂身を多くした牛肉を出荷してる」って言ってたのを思い出した。
これマクドナルドが輸入してる契約農家の肉も脂身が多いのは日本に、そうじゃないのは日本以外の国に、ってなってるんじゃない?

ということは、、、
海外旅行する際にマクドナルドでご当地バーガー食べるのが楽しみっていう人、たまにいると思うんだけど、
ご当地バーガーだけじゃなくてハンバーガーやビッグマックなんかのレギュラーメニューを食べてみるのも良いかもよ?
食べなれてるハンバーガーも国によって味が違うはず。