ジョジョ (日本語字幕版) 観てきた

4部のやつ

世界観 ★★★★★
スペインで撮影してるんだね。石造りの超キレイな建物だらけ。
街並みがスペインでところどころ日本の看板とか貼り付けて日本風にしてるのは、けっこう杜王町の雰囲気出てて良かった。

 
キャスト ★★
やっぱりジョジョは身長高くて筋肉隆々で男臭い役者で揃えてほしかった。足元映さないようにしつつインヒールの靴をはくとか。
承太郎はたしか30歳くらいの設定のはずだけど50歳くらいに見えたのが残念。
そんな中でも岡田将生の虹村形兆はハマってて良かった。
あと観月ありさのかーちゃん。そっくりだった。
山岸由花子は今の子でも十分可愛いけど、由花子って可愛いよりは”怖いくらいの美しさ”なんだよね。長谷川潤とか黒木メイサ級の美女にしてほしかった。

 
スタンドバトル
実写だとあんなCG処理になるの???
スタンドが攻撃を受けると本体も同時に吹っ飛ぶはずなんだけどタイムラグがあって気になった。
あと戦闘シーンは基本のんびりしてた。動きが素早過ぎるからスロー演出にしてるというのはもちろんあるけど、大抵のんびりしてた。
のんびりでゆっくりなのに何が起きたのかよくわからない戦闘シーンは退屈

アンジェロとの戦闘シーンで、承太郎が「オレの能力は時間を止められる」とか突然解説してるのは良くなかった。
ジョジョの戦闘は、敵に能力を知られると死につながる、お互いが一発で勝負が決まるギリギリのバトルっていう緊迫感が特徴なので、敵が目の前にいる状態でスタンドの秘密暴露とかありえないと思った。
あと「時間止める」言ったあとは時間止めなかった。

 
脚本 ★★★
4部の長い話を数時間分でまとめるためにシナリオを再構築してる点、これはかなり面白かった。
今後誰が出てきてどうやってつなげていくのか興味深くて期待。

ただし、原作に存在しないシーンのセリフがだいたいひどかった。
このキャラはこんな事言わないよ?というのが多くて気になった。
邦画お得意の人生説教シーンが入っててちょっと失望した。

 

総合 ★★★

そんな感じ。
海外展開を最初から踏まえてるから?日本語字幕版っていうのが新鮮だった。
たぶん今後、海外でも売り出せそうな邦画は各国で字幕が入れやすいように作っていくんだろうね。
世界観の出し方も良かったし、今回のジョジョは邦画の転換点になる映画かもしれない。

 

ジョジョ好きな人なら観る価値はあります。2回目観ようとは思わないけど、楽しめました。
ジョジョ知らないけど興味があるって人にもおすすめできるレベル。

男友達で集まって「マジかコレ!」とか言いたい人にはかなり向いてる。
原作と完全に同じに作れ!という人は観ない方が良いかも。

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