カレー後進国と呼ばれていた中国だけど、今はこんなに種類があるよ!
値段は1つ5元(≠80円) くらいだったはず。
外箱だけだと本命はマレーシアのラクサカレー。
タイは話題のマッサマンカレーかプーパッポンカリーかで評価が分かれる。
いや、やっぱりどれも全部同じ味のような気がするぞ!
レジのお姉さんから「こいつどんだけカレー好きなんだよ」って目で見られた。
追記:
ちなみに中国で一般的なスーパー (カルフールあたり) でカレールウを見かけるようになったのは2010年頃かな、ハウス食品が「ガチで中国攻略目指すぜ!」ってニュース発表してた頃。
今は写真のカレーと百夢多咖喱 (バーモントカレー)、あと中国ブランドが2つくらい置いてあった気がした。売り場面積は什器の棚2段くらいで百夢多咖喱が一番広い。
暴走族っぽいけど、漢字一文字ごとの意味を追うとロマンがあって良いよね。
頑張れ百夢多咖喱!